「バスローブ ママ用をどう選ぶか」を書いてみるが、知恵、視点のほとんどは、俺ではなく家内のものである。夫婦で出産祝いを選ぶことがあって、ママさん用バスローブも候補だった。子供を風呂に入れると、自分のことより子供の身体を拭いたりするのに忙しいママさんには、バスローブが便利だというのが人気の理由だと言う。なるほど・・と俺も思う。それでも、俺は自分でバスローブ（男性用）を、ユッタリしたい時に使っているが、ママさん用バスローブの特殊な視点、女性からの目線というのは、ない。ママさん用バスローブについてこの...

バスローブ ママ用を選ぶのに、ママ用バスローブ の売れ筋ランキングを見るのもいいだろう。しかしママ用バスローブは、普通以上に、値段、価格だけでは選びきれない。ママ用バスローブは、普通のバスローブと違い、入浴後の赤ちゃんの世話をする・・という機能性も重要なポイントになるからだ。もしこれが、ちゃんとしていないと、気持ちのいい肌触りなんだけど、これじゃあ、赤ちゃんの面倒が、ちゃんとみれない・・と、子供が成長するまで納戸か押入れで眠ることになる。さて、ママ用バスローブのチェックポイントだが、まず授乳がし...

ママ用バスローブといえども、バスローブであることに変わりはない。ママ用バスローブは、赤ちゃんのための機能性も大事だが、ママ用ではないバスローブと共通の大事なポイントがある。まず、ママ用バスローブで一般と共通なのは、吸水性能である。ママ用バスローブで大事なのは、肌触りじゃない。吸水性を優先するべきである。一般のバスローブとして売られている商品の中には、吸水性より、肌触りを優先している商品もある。勿論、これは、入浴後の優雅な時間、寛ぎ、癒しのアイテムとして悪くない。俺のバスローブはこれを重視したｗ ...

バスローブ ママ用の選び方の最後のポイントは、素材の問題である。ママ用バスローブは、とにかく洗濯に強い素材の商品を選んでおきたい。ママ用バスローブは洋服じゃない。バスタオルのようなものである。ママ用バスローブは、使ったらすぐに洗濯したい。まあ洗濯はね、ママ用バスローブだけじゃなくて、普通のママ用じゃないバスローブでも一緒なんだけどさ。洗濯を繰り返すことで、生地がこなれてくる素材だといい。着心地が良くなってくる。で、まあ、ママ用バスローブだが、赤ちゃんが成長し、自分で身体をふけたり、一緒に入浴しな...

出産祝いに、ママ用バスローブを贈るのも一案である。その際は、ベビー用とセットになったママ用バスローブもある。出産祝いなんで子供の道具、子供のものを・・・という発想も多いだろうが、世話をするママさんの応援も、お祝いや、労わりの気持ちが伝わるだろうと思うのだ。ベビー用とセットになったママ用バスローブは、店頭で家内とみていて、なかなかいいと思った。ママ用バスローブも、そのあたりを意識しているのか、そういう商品も多い。色なんかも、ベルメゾンのネットでみると、ママ用バスローブは、「ひよこ」色、「うさぎ」色...